2012年5月3日木曜日

Starry☆Skyのゲームについて質問です。公式サイトも見てたんですが、あっているか...

Starry☆Skyのゲームについて質問です。公式サイトも見てたんですが、あっているかわからなかったのでわかる方に聞きたいです。

このゲームは最初にPC版で出て、春夏秋冬と4種類ありますか?

そして今月にPSPから春から順次出ていくのでしょうか?



このゲームはスチルの数は少ないと聞きましたが面白いでしょうか。

すごい人気作品と聞いたんですが、私今まで知らなかったんです。



魅力を教えてください!







Starry☆Sky 〜in Spring〜ポータブル(2010年6月24日予定)

土萌羊(緑川光)・七海哉太(杉田智和)・東月錫也(小野大輔)



Starry☆Sky 〜in Summer〜ポータブル(2010年9月30日予定)

金久保誉(保志総一朗)・宮地龍之介(神谷浩史)・木ノ瀬梓(福山潤)



Starry☆Sky 〜in Autumn〜ポータブル(2010年12月22日予定)

水嶋郁(遊佐浩二)・陽日直獅(岸尾だいすけ)・星月琥太郎(石田彰)



Starry☆Sky 〜in Winter〜ポータブル(2011年3月24日予定)

天羽翼(鈴村健一)・不知火一樹(中村悠一)・青空颯斗(平川大輔)



そうですよ~、最後の冬verが発売されるのは来年の3月…。

長いなー…。



このゲームはもともと、CDの「オマケ」として作成されたものですので、CDありき。

ゲームとしてもゲーム制作に慣れた方が作成したわけではないので、不備もちょいちょい。

ですが、PSPにあたって、いろいろ手が加えられていますし、追加要素もあるので、なかなか…。

このゲームのウリはなんといってもキャラの魅力と、設定でしょうね。

通常版なら3129円とお安いので、試しにプレイされてみることをオススメします。



PSPは乙女ゲーラッシュですね。

音声や画質に拘る乙女はDSのスペックでは満足できないみたいです。

オトメイトさんなんかで言うと、9割以上がPSPでの発売になっていますからね。



小さい画面でするのには全く抵抗はありません。

その分目に近づくからかな?

どこでもできる、スリープモードでいつでも中断・再開が出来る等に魅力を感じなければ無理して買わなくでも良いと思いますが、買ってみたら以外にハマるかも…。

最近はPSPでしか出ない乙女ゲームも増え始めましたから…。

それに、PS2等で出た乙女ゲーが追加要素有りで移植されたりしますし…乙女ゲー好きさんにはお勧めできるハードであることは間違いありませんね。








ゲームについては先の回答者さん方が詳しく説明されているので、補足についてだけ回答させて頂きます。



DSの場合だとどうしてもグラフィックが劣ったり音が割れたりと、スチルと声が売りの乙女ゲームにはあまり向いていないと思います。

最近では薄桜鬼がDSに移植されましたが、雑誌の記事で見る限りグラフィックは残念な感じでした…ジャギーが酷かったです。



小さい画面でするのには、特に抵抗はないですか?>

私はないですね。

実家暮らしで自室にテレビがないので、プレイするとなると居間のテレビになってしまいます。

普通の格ゲーやFFのようなRPGならともかく乙女ゲームの類はやりづらくて^^;

夜遅くにやるのもいいですが、次の日に響きますし…

その面PSPですと自室でもできますし、イヤホンさえ付ければ居間でもどこでもできるので便利です。

あと、最近ではPS2やPCを起動するのが面倒になってきているのでPSP万々歳です(笑

質問者さんがPSPでやるメリットが無ければ、大画面で楽しめるPCの方がいいかもしれませんね。

ただ、先の方が仰るようにPSPなどに移植される度に追加要素があるので、大画面を取るか追加要素を取るか、天秤にかけて考えるといいかと思います。







この間は、BAありがとうございました。少しでも、参考にしていただけたら嬉しいです。



先の方が、もう詳しく説明されているので、何も言うこともないのですが。



PC版はあくまでおまけ、なので、スチルは少ないし、ゲーム自体も各季節3人しか攻略できません。時間的にも、あまり時間をかけずとも攻略できます。でも、一人ひとりのキャラクターにとても魅力を感じています。このゲームの主人公は、星月学園の紅一点。春組の幼馴染を始め、皆からとても大切にされています。バッドエンドもありません。夢見る乙女さんなら、誰もがはまるのではないかと思うストーリー展開です。攻略できなくても、一生仲良し~みたいな。私的には、こんな展開、ずるいくらい、うらやましいです。たぶん、もし時間が戻っても、私はこんな生き方はできないので、今は、ゲームの中で、疑似体験して楽しんでいます。



PCゲーム版は、夏から初めて、結局全部集めてしまいました。元々、声優さん買いです。保志さんファンで、結局、梓君(福山さん)に落とされました。PSP版は、取り合えず、春版だけ予約しているので、もうすぐ届きます。夏版は、買うけれど、まだ、どこのお店にするか迷い中。



PSPのゲーム機は、お気に入りです。持ち歩きはしませんが、一人でこっそりするのにはうってつけです。家族にも、不快感を与えずに、自分のあいている時間に、いつでもプレイできます。画面は、小さいですが、きれいです。要所要所はアップになるし。イヤホンを使えば、声も耳元で聞こえます。BGMも、きれいに聞こえるし、イヤホン(携帯音楽プレイヤー用の)はお勧めですよ。スリープ状態は、便利なのでついついそのままにしておいて、バッテリーが減っていて、コードをつないで充電しながらプレイしています。

色も、昔に比べて多くなりましたねぇ。



別に、PS2とかをするに、周りの目を気にしたりしなくてもいつでもプレイできる環境にいらっしゃるのでしたら、大画面でプレイするほうがやっぱりいいですよね。PS2は、結構ソフトも充実しているし。ただ、先の方もおっしゃっていますが、PSPに移植時は、追加される部分がありますので、そちらも魅力です。誰か、お友達とかゲームをされているのを見せてもらわれるとちょっと、どんなものか分かるかもです。今は、PSPでも、次々と乙女ゲームが発売されるので、嬉しいです。



ゲーム機の、向き不向きは、その人自身でないと分からないかと。PSP、使ってみると便利ですよ。

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